桑都ゼミナールでは、原則、宿題は出しません。

宿題を出さない理由は2つあります。

まず1つは、宿題を出す必要がほとんどないからです。

そもそも、宿題とは、その日に勉強した内容を「定着」させるために出すものです。
授業で扱った問題をもう一度解かせたり、授業で解いた問題の類題を解かせたりして、その日に習ったことを復習させます。

通常の塾では、授業時間内で定着までさせることは難しいので、このように宿題として、家庭で復習させて定着を図るのです。

一方、当塾では、その日に勉強した内容は、その日のうちに塾で定着させてから帰宅させています。
また、毎日通塾することで、こまめに復習ができます。毎日、塾で、忘れる暇を与えないくらい復習させるので、はっきり言って宿題よりも学習内容を定着させることができます。
「勉強のすべてを塾内で完結させる」桑都ゼミナールでは、そもそも宿題を出す必要性がないのです。


宿題を出さない2つ目の理由は、語弊を恐れずに言えば、小中学生を信用していないからです。

宿題を出しても、ほとんどの小中学生が「いいかげん」にやります。
宿題が終わらせること自体が目的になって、急いで雑にやります。早く宿題を終わらせるために、答えを見ることだってあるかもしれません。
すべての生徒がそうだとは言いませんが、小中学生ではそうなるのがむしろ普通だと思います。
 
私は、「復習→定着」という勉強において最も大切なプロセスを、生徒まかせにしたくないのです。
宿題を出すくらいなら、毎日塾に来させて、私の目の前で復習をさせたいのです。


以上の理由により、当塾では、原則、宿題を出しません。ただ、どうしても出してほしいという要望が生徒本人からあれば、宿題を出してもいいですよ。