塾生の皆様へ

ほとんどの中学校で期末テストが終わりました。
皆さん、おつかれさまでした。

テスト結果のご報告、ありがとうございました。
7月10日現在、17名の塾生から結果報告をいただいております。

現時点での5教科合計点トップ5は、以下の通りです。

1位:471点(中3)※本人曰く学年2位らしい
2位:463点(中1)※学年3位か4位くらい?
3位:455点(中2)※学年1位か2位
4位:452点(中1)
5位:448点(中3)


上に挙げた5名をふくめ成績上位の塾生たちは、結果もさることながら、テスト勉強に取り組む姿勢・心構えについても見事の一言でした彼ら・彼女らのがんばりを見れば、今回の結果は当然の帰結といえます。

たとえば、上記の中2の子は、テスト期間中は、誰よりも早く来て、誰よりも長く・集中して勉強していたと思います。460点を超えた中1の子は、ノートの消耗量が半端なかった。1週間に何冊もノートをあげていました(※当塾では、塾生の使うノートは無料でさしあげています)

彼ら・彼女らは皆、それ相応の努力をしていたと思います。定期テストで450点をとれる子は、やはり500点満点をとるつもりで勉強していますね。450点という点数は、満点をとるつもりで勉強しなればとれない点数です。

また、彼ら・彼女らに共通している点は、塾を有効活用していることです
塾(=私)を、自分が勉強する上での「便利な道具」として利用してくれている。

具体的に言うと、

・塾が午前中から開いていたら、午前中から来る。
・わからないことがあれば、どんどん質問してくる。
・コピーしてほしいものがあれば、遠慮なく言ってくる。
・苦手なところがあれば、「これを集中的に練習できるプリントありませんか」と言ってくる。


まあ、結局はそういうことなんです。

彼ら・彼女らの場合、塾に行くことそれ自体が「目的」になっていないんです。

塾に行けば(塾に行くだけで)自動的にテストの点数が上がったり、成績が向上したりするなんて微塵も思っていません

あくまで「自力で」成績を上げようとしていて、塾はそのための環境や手段にすぎないと考えています(たぶん)

塾なんていうものは、そんな感じで上手に利用するもんなんです。

さらに、うちの塾でいえば、授業料も教材費も「みんな同じ」の定額制。

お金をたくさん払えば、サービスをさくさん受けられるというわけではない。

勉強に意欲的・積極的であればあるほど、得をするシステム。

逆に、消極的・内向的であればあるほど、損をするシステム。

そして、私がいくら働いてもこれ以上は儲からないシステム(笑)



与えられている環境も機会も時間もみんな同じ。だから、それをどう活用するかが大切だし、そこで差がつくんです。


そのあたりのことをちゃんと理解しているからこそ、彼ら・彼女らはテストでいい点がとれるのでしょう。



(次回につづく)