高校受験は、自分との戦いです。



都立ならば、模試会社が予想した基準点を超えれば、よほどのことがないかぎり合格します。

私立単願ならば、各高校が出している基準に内申が達していれば、合格の確約がもらえます(難関校を除いて)

いずれも、目標点が明確になっているので、日々努力を重ね、首尾よくその点数がとれれば、ほぼ確実に合格できます。そういうタイプの試験なんです。高校入試というものは。

運が良くて受かることもありませんし、運が悪くて落ちることもありません。試されるのは、あくまで実力です。

だから、高校受験は、「他人との競争」とは言えません。「自分が合格するためには、一人でもライバルを蹴落とさなければ」みたいな考え方は必要ないんです。そこは中学入試や大学入試との違いですね。


高校受験は、他人との競争ではありません。そう、あくまで「自分との戦い」なんです。


時間との戦い。

怠け心との戦い。

睡魔との戦い。

「遊び」の誘惑との戦い。


などなど。


どれも、自分VS自分です。



自分に厳しくできることを「自律」と言います(「自立」とは違うよ)。ウチの塾のキーワードです。

高校受験は、まさに自律の訓練です。

塾生諸君には、高校受験を通じて、自分自身に厳しくできる人、自分自身にうち克つ人になってほしいと思っています。






明日から夏期講習です。

諸君が自律への道を一歩踏み出してくれることを期待しています。

がんばりましょう!







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