「学校の勉強の延長線上に志望校合格がある」。

これが桑都ゼミナールの教育理念,いや「信念」と言ってもいいものです。

都立高校受験で成功する生徒は例外なく,学校の授業を大切にしています。

学校の勉強を最大限に生かせば,国立や八王子東のような都立トップ校にだって合格できるのです。

「学校の勉強の延長線上に志望校合格がある」。
当塾はこの信念に基づいて,日々塾生を指導していきます。
 
 
 
ところで,中学生が1日(平日)に勉強できる時間はどのくらいあるのでしょうか。

通学時間,学活・部活の時間,食事時間,入浴時間,睡眠時間を合わせると約12時間。
これをさしひくと,1日の生活時間は約12時間。

仮に自由に過ごす時間を1時間与えるとしたら、

中学生の「勉強可能時間」,すなわち中学生が勉強にあてられる時間は,最大でも11時間程度になります。

そのうち,学校の授業時間は5時間以上あります。

つまり,中学生の「勉強可能時間」のうち約半分は学校の授業時間ということになります。


だから,学校での授業を有効活用することが最も効率の良い学習スタイルであるのは言うまでもありません。
もし,学校の授業時間をほとんど無為に過ごすとしたら,それは学習機会の「かなり致命的」なロスになります。



ただ,「授業」というものはただ受けるだけでは何の効果もありません

習ったことを何度も復習して定着させなければ,授業を受けた意味がありません。

「学校の授業を有効活用する」というのは、「学校の授業の復習をちゃんとする」と同義です。
「学校授業+その復習」のセットではじめて意味があるのです。




さて,ここで問題になるのは「復習」です。

ふつう,学校の復習は,生徒各自の家庭学習にゆだねられています。

しかし,一人できちんと復習できるのはほんの一握りの生徒だけでしょう。
多くの中学生が,学校の復習がまともにできていないのが現状です。

その意味で,多くの生徒が学校の授業を「無駄」にしていると言えます。
 
このような現状を背景にして,桑都ゼミナールの指導の方針やシステムがつくられました。

桑都ゼミナールの指導の中心は,生徒が本来自宅でやらなければいけない学校の復習を塾で効率的・効果的にやらせて,その内容を定着させることにあります。

塾生は塾に来たら,ノートまとめをしたり,先生が授業で強調したことを覚えたり,問題集で演習をしたりして,学校で習ったことをその日のうちに塾で復習します。

各自学習する中で理解できない(解けない)問題があれば,解説をしたりヒントを与えたりします。

苦手な問題があれば,類題演習プリントを出して集中的に練習させます。

他にも,直近に学校で小テストが予定されていればその対策を塾でおこないます。

このようにして,桑都ゼミナールは「学校の授業を最大限に生かす指導」を心がけています。


学校の進度に合わせて学習を進める塾。

学校の授業を最大限に生かして都立トップ校合格を目指す塾。


この意味で,桑都ゼミナールは,学校の定期テスト対策をせずひたすら受験のためのカリキュラムを進める進学塾とは対極にあります(そのような進学塾を否定しているわけではありませんよ!方法論が正反対だという意味です)。